不安や心理的な苦痛と”共に”社会生活を送るという方法に医学的な裏付けはあるのか

筆者は人目が気になる方に「不安な気持ちや心理的な苦痛と”共に”行動する」ことをお勧めしています。これは独断ではなく、きちんとした医学的根拠のある方法論です。

ACT(Acceptance and Commitment Therapy)と呼ばれる方法論で、認知行動療法のひとつに分類されます。ネバダ州立大学のスティーヴン・C・ヘイズ教授が、関係フレーム理論(Relational Frame Theory)に基づいて開発したものです。

怪しげな民間療法ではなく研究で効果が証明されている方法論なので、臨床心理士さんやお医者さんに伺っても治療の選択肢のひとつとしてきちんと認識されています。

ただし、ACTに関しては一般的な知名度はほとんどなく、専門家に向けた情報ばかりなのが実情です。筆者は当サイトを通じ、ACTをどのように実践して社会生活に復帰できたのか、ACTのコツはどこにあるか等、ACTのわかりやすい情報を今後とも発信していきます。

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